こちらの小説は、前サイト「ESLS」で777のキリ番を踏んで下さった樹さんに捧げさせていただいたものです。
管理人は日本史に弱く、にもかかわらず時代劇を書こうとしてしまい、結果年表を睨みながら書いた記憶があります(笑)。あと、改めて今回読んでみて、83本編を知らない方にも『その設定や雰囲気が伝わるよう凄まじく努力している』ことに気付き、自分で少し驚きました。
私が書いた小説の中でも最初期のこの話ですが、楽しんでいただけると幸いです。


2001/10/18
(再アップに寄せて)







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