いつものように自然と四人集まって、さあ今からどこかで食事でもしようかと大学の前庭を歩いていたときのこと。
ふと、会話が途切れたときに『ああ、どっか行きたいなぁ』と呟いた者がいる。アムロは今しがた仕事を終えた100円ライターをポケットにしまうと隣を歩いているコウを見た。
「どっかって、どこに?」
至極もっともな質問なのだがこの場合少しばかり不適切だったかもしれない。なにしろ季節は秋の行楽シーズンまっさかりで、その上コウはこの間愛車の(ちなみにこの四人のなかで車持ちはコウだけである)フィアット500のエンジンを載せ替えていて、ただでさえアウトドア思考のあるコウはどこかへ出掛けたくてしかたがなかったのだ。
「うーん、どこって聞かれると困るけどどっか行きたいんだよね」
見上げる空は秋のそれで、確かに煙草の煙で空気が汚染された部屋の中でパソコンと向き合うのはもったいない気がした。
「何かさ、弁当持って出掛けたい気分っていうの?」
「あ―、分かる気がする」
秋は春と同じくらい気候が穏やかなお陰で全国的に遠足やらの行事が増えるので、日本人なら何となく分かる気持ちだろう。
「私は行かないよ」
「シャア」
日本育ちの日本人らしい会話をしていたコウとアムロを少し前を歩いていた金髪が振り返った。
「私は行かないよ、行くんだったら君らだけで行ってきたまえよ」
この金髪・・・・・・シャア・アズナブルは名前からして日本人ではないし、どうやら幼い頃に数年間日本で育ったことはあるらしいがその辺にある公立の学校ではなかったのだろう、コウとアムロの言う『出かけたい気分』というのが分からないらしい。
「えー・・・シャアさん行かないのー?」
「だってコウくんの車なんだろう?いつぞやの比叡山のように走り屋に煽られてはたまったものではないからね!」
「それは大丈夫!エンジン変えたら結構スピード出るようになったから!!」
「ほう、結構とはどれくらいなんだね?」
とうとうシャアは立ち止まって、一番先頭を歩いていたシャアが立ち止まったものだから必然的に他の3人も立ち止まることになった。シャアを説得するのはいいけどさ、メシ食いながらでもいいじゃん。この日珍しくアムロは空腹を抱えていて、更に珍しいことに何よりもごはん大好き!と日頃思われているコウはそう空腹でもなかったのだ。アムロは丁度近くにあった灰皿にもう残り短くなったタバコを放り込んでいつの間にか隣に並んでいたガトーを見上げた。
ガトーはシャアと同じくフランスからの留学生なのだが非常に日本の文化に精通しており日本人の奥底から沸いて出る『出かけたい気分』もシャアよりは幾分か理解できるようだった。というのもこの京都は今から紅葉の季節に入りガトーの大好きな神社仏閣など様々な物が赤く染まる季節なのだ。
「えっとね、一応110キロまでは出るらしいんだけど」
「ふむ、と言うことはあのときと同じ状況になっても50キロくらいは出るということか」
「だからさシャアさんも一緒に行こうよ、昼間なら走り屋も出ないだろうしさ!」
「それもそうだが」
それまでのんびり傍観を決め込んでいたガトーが次の瞬間コウの言葉に耳聡く反応した。
「ガトーが弁当作るし!」









「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待て」









秋の、冬の匂いすらも少し孕んだ風が吹いて足元に落ちていたまだそう多くない落ち葉がカラカラ鳴った









「誰が弁当を作ると言った!!」
「えっ?!作ってくれないの?!!」









そんないつも通りの秋の空も高い日だった。











文責:ときはちゃん
『バラ色の日々』・・・・ときちゃんがくださいました、デカい!デカいよガトーさん(の作る○○)!!・・・って話(笑)。←え。










結局シャアを説得することに成功したコウはどこでもいいから早くメシ!とアムロに引きずられて入ったお好み焼き屋で、豚玉をつつくのもそこそこに壁に寄りかかってレポートパッドに『おやつは300円まで』『バナナはおやつに入りません!』『ウィンナーはタコさんウィンナーで』『カラアゲは骨なし』などとアムロと盛り上がりつつ書きつけたメモを見ながら材料の確認をしていた。ふとコウがどこかへ行きたいと思いついた日はタイミングよく休日の前の日だったので、思い立ったら即行動なコウの決定により大まかに予定を決めて(主に弁当のおかずの内容だったのだが)食材を買い揃えて例によってガトーの部屋にコウとガトーの二人が戻ったのがやがて日付が変わろうかという頃、しかも明日は9時出発予定なのでガトーの住む留学生会館からアムロの住む(アムロの部屋なのだがなぜかシャアも住み着いている)部屋までの時間を引いてさらに4人分の弁当を作る時間を見積もると結構・・・いや、かなり早起きをしなくてはならないのだ。
「うーん、やっぱり炊飯器のタイマーにお願いして先にご飯だけ炊いといてもらったほうがいいね。ガトーおにぎりいくつ食べる?」
「コウ、そのことなのだが・・・・・・」
「うん?っていうか俺アムロとシャアさんにおにぎりの具聞いてなかったよ!メールしなきゃ」
そう言うとコウは慌ててかばんを放り出していたベッドへと走って行ったので残されたガトーは仕方なくテーブルに置きっぱなしになっている食材を冷蔵庫に放り込んでコウが書いた例のメモを見た。いや、だから
「お待たせ―、アムロはサケとウメでシャアさんはサケとツナマヨだってさ。シャアさんマヨラーなのかな?」
「そんな事は知らん。だから聞け、コウ」
「サケあったっけ?ツナ缶は確かあったと思うけど」
戻ってきたコウはそのまま流し台の下の扉を開けてツナ缶を探しだした。確かここにあったと思うんだよね。
「サケなら冷蔵庫にサケフレークがあるがそんなことより聞けと言っている」
「はい?」
聞けと言われたのでコウは顔を上げた。そしてガトーは少々躊躇った後で真面目な顔をしてこんなことを言った









「私はおにぎりを作ったことがないのだが」









「・・・・・・・・・・・・・・・・おー・・・・・」
同時刻、アムロとシャアはアムロの部屋の近所のコンビニ・・・ファミリア竹田店にいた(ちなみにトルコ人留学生のギュネイ・ガスは今日は休み)。アムロがお菓子の棚の前で突っ立ったままで携帯を見ているのでシャアも上から・・・シャアとアムロの身長差だと場合にもよるが横からではなく上から見下ろしても手元を覗き込むことができる・・・携帯を覗き込んだが残念なことにディスプレイの角度の関係で文面を読み取ることはできなかった。
「今のメール、コウくんだろう?なんだって?」
「えーと、『俺すっかり忘れてたけどおにぎり何食べる?』だそうだ」
おお、コウにしては珍しく暗号じゃないメールだ。シャアもそう思ったのかちょっと意外そうな顔をしている。
「ふむ、おにぎりもきちんと作るのだな」
「当たり前だろ。で、何食うの?」
「そうだな・・・・・・・・マグロしょうゆ漬けはどうだろう?」
「・・・ゲテモノじゃん。第一マグロなんて買って来てないだろうし」
「ゲテモノなんて言ってはいけないよ、君」
「マグロなんか普通はおにぎりの具にはしないもんなんだよ!」
「じゃああれは何なんだい?」
そういってシャアが指差した先にはおにぎりの並んでいる陳列棚。そしてそこに並ぶおにぎりに『まぐろしょうゆ漬け』の文字が!
「マジかよ・・・・・・」
思わずアムロはそう唸ってしまった。だって普通マグロなんか具にしねーし!!
「おお、イクラなんてものもあるぞ。アムロ」
「ヤメテ・・・それこそゲテ・・・」
イクラもマグロも好きだけどさ、おにぎりにはしないって!!ちょっと気分が下がったアムロをよそにシャアはそのマグロしょうゆ漬けおにぎりとイクラおにぎりをアムロが持っていたカゴの中に入れた。買うのかよ、それ・・・
「まあ・・・どうでもいいけど明日のおにぎり何食うの・・・」
「君は何を食べるんだい?」
「俺?俺は・・・サケとウメかなぁ?オカカ嫌いだしコンブも嫌いだし」
「じゃあ私はサケとツナマヨだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたほんっとに変なフランス人だよな」
「誉め言葉と取っておこう。ところで我々はお菓子を買いに来たんじゃないのかい?」
早速コウにメールを送り終えたアムロがそうだった、とお菓子の棚の前に向き直った。実はガトー(とコウ)が弁当を作ってくれるのでその代わりに一人300円・・・4人で1200円分のおやつを買いに来たのだ。
「制限付きでおやつ買うのなんか何年ぶりだよ」
最近の小学校は『制限なし』もしくは『食べきれるだけ』というのが通例らしく化石級の古さを誇りながらも何年かに一回は聞いていた『バナナはおやつに入りますか?』という質問は使えないらしい。大体俺らがガキの頃は税込み300円とか言われてかなり頑張ってたんだけど。それにしても1200円って結構量がある。
「アムロ、ガトーにはこれなんかどうだろう?」
「ガトー、お菓子なんか食うかなぁ?っていうかまたおにぎりかよ」
シャアが少しかがんで棚から取り出したのは『おにぎりせんべい』の50円サイズのヤツだった。うーん、せんべいだし食うかもなぁ。食わなきゃコウが食べるだろうし。そんなことをアムロが考えているのもお構いなしにシャアはそれをカゴに入れてまたお菓子の棚を物色している。って言うかなんでコンビニのお菓子コーナーってチョコばっかり多いんだろう?
「コウ君は勿論これだろう!」
「あー、プリングルスね。確かにコウは好きだけど」
「何味がいいだろうか?」
「サワーオニオンでいいんじゃねえの?あ、俺じゃがりこ」
シャアが掴んだプリングルスサワーオニオン味と自分が取ったじゃがりこサラダ味をカゴに放り込みながらアムロは思った。・・・・・・・絶対ムリ。1200円とか!第一そんなに食えねぇし!!
「このじゃがりこの中にお湯を入れて潰すとマッシュポテトになるらしいよ、君。やってみたくはないかい?」
「いや、いいよ・・・・・・俺普通に食うほうが好き」
「そうかい?面白そうだと思うんだが」
「で、まあシャアは何食うの?」
「そうだなぁ、何にしよう」
「もうこれでいいだろ?俺早く帰って風呂入って寝たいんだけど」
アムロは適当にその辺りにあったものを掴んだ。さきいかであった。そういえばコイツさきいかも食うんだよな。夏ともなれば適当にシャワーを浴びたままの格好でビール片手にさきいかを食べているシャアの姿をアムロは思い出した。いや、日本のオヤジじゃないんだからさ。そう思いつつも放っておくのは暑くてアムロも似たような状態だからだ。盆地の夏は暑い。
「さきいかか、それならばビールが欲しくなるな」
「飲み物は行く途中で買うだろ」
「それもそうだな。ではさきいかで」
「・・・・・・・本気で買うなよ」
「いいじゃないか、さきいか!」
「ハイハイ、さきいかね。ああ、フランも買おう」
「ああ、肉まんだよ!アムロ。肉まんを食べたくないか?君!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ホント変なフランス人・・・」









「・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
場所は戻ってガトーの部屋。
コウは一瞬ガトーが何を言ったのか分からなかった。・・・・・・おにぎりが作れないって。ええと、それって新手のネタですか?コウがそう思うのも無理はなかった、何を隠そうガトーは和・洋・中などさまざまな料理を極めようと日夜努力を重ねているらしかったから。
「何を間抜けな顔をしている」
ガトーはこれ以上ないほどに間抜けな顔をしているコウを睨みつけた。ええい、おにぎりを作ったことがなくて何が悪い!
「え、だって、おにぎり作れないって」
「『作れない』のではない『作ったことがない』のだ、作り方さえ分かれば作れる。取り違えるな」
それでもあまりにも意外なガトーの言葉にコウは逃避気味にまた流し台の下を覗き込んだ。あ、ツナ缶あった。フルーツの缶詰もあるし。そんな逃避を果たしたコウの首根っこを掴んでガトーはコウを強制的に立たせた。
「だから作り方が分からないといっているのだが」
「ネタじゃなくって?」
「ではない、ついでにタコさんウィンナーとやらも分からないが」
その言葉を聞いてなんだかとってもコウは嬉しくなってしまった。だってこういうことでもないと俺がガト―に何か教えることなんてないんだから!
「えーと・・・じゃあ、つくり方は明日教えるからさ!とりあえずおにぎりいくつ食べる?!」









そんなこんなで遠足・・・・・もとい、もみじ狩り当日の朝。いつもならガトーの方がコウより早く起きるのだが今日に限ってコウは小学生宜しくガトーより早く目を覚ましたのだった。そしていつもならガトーが食事を作るのを大人しく待っているのだが今日は朝食の他に4人分の弁当を作るということもあってガトーはコウに手伝いをさせることにした
「うあっ!!」
「・・・・・・・・・・何をしている」
「た、たまごが内臓破裂しちゃって・・・・・・」
「・・・・・・・貴様は卵一つロクに割れんのか」
・・・・・・・・・・・・・・・本当に手伝いになったかどうかは定かではないが。タコさんウィンナーはコウの説明を受けてガトーが作った。別にコウに作らせても良かっただろうがコウ曰く『俺が作ると8本足にならないんだよね』と。コウは基本的に細かい作業ができないようだった。
「じゃあ、おにぎりの作り方ね!まず用意するのは水!!これ結構重要」
カラアゲに卵焼きにタコさんウィンナー、その他いろいろなおかずが入った重箱が一段出来たところでやっとコウの出番が回ってきた。ああ、やっとまともに手伝える!
「水?」
「うん。おにぎりってさ、熱いご飯を握るから結構手が熱い訳ね。だから手を火傷しない程度に冷やすのと手にご飯がくっつかないようにするのに水がいるんだよ。あんまり水つけすぎるとおにぎりが水っぽくなっちゃうけど」
「ほう」
そう言ってコウは水を張ったボールをテーブルに置いた。それと中に入れる具、塩とノリ。作ったおにぎりを入れる皿を置いてコウは炊飯器の蓋を開けた。うわ、熱そう・・・・・・。
「とりあえず手本見せるから、見てて」
「ああ」
ボールの水で手を濡らしたコウは炊飯器に突っ込んであったしゃもじでとりあえずご飯を混ぜた。炊き立てのご飯でおにぎりを作るというのはその熱さを感覚的に覚えているだけに最初の1個の踏ん切りがつかないのだ。ちょっとでも蒸気を逃がそうとかき混ぜていたがいい加減背中に当たるガトーの視線が痛くなったので意を決してしゃもじですくったご飯を左手の手のひらの上に乗せた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・っつ!!」
炊き立てのご飯はやはり熱かった。できることならこの手の上のご飯を炊飯器に戻したかったが、余りにもガトーが興味深々にこっちを見ているのでコウは平気なフリをすることにした。大丈夫!最初だけ耐えればなんとなかる!!
「まあ、これくらい適当にご飯を手に取ってご飯の中心にくるように具を埋め込んで、あとはひたすらこうやって」
ぎゅ、と両手を使って三角になるように握りこむ。炊飯器から出されたご飯は急速に熱を失っていくので握る時にはそう熱さはなかった。リズミカルにご飯を転がして見る間に三角形の『おにぎり』の形を作っていくコウを見てガトーは『おお・・・・・』と感嘆の声を漏らした。もしかして今俺ガトーに感心されてる?!
「で、大体形ができたところで塩を軽くつけて・・・ガトーも手濡らして、手ぇ出して」
「うむ」
ガトーの手の上にコウは出来上がったおにぎりを置いた。ああ、熱かった・・・。そんなコウをよそにガトーは手の上に乗せられたおにぎりをしげしげと眺めている。
「な、何?」
「・・・・・・・・・・いや、よくもまあこんなにきれいな三角形をお前が作れたものだと思ってな」
「ひっでー!俺だっておにぎりくらい作れるんです―!!っていうかおにぎりには自信あるんですー!!!」
「おにぎりだけには、だろう。だが本当に見事な三角形だ」
「伊達に年季入ってないからね!小学校のときから作らされてたからさ、姉さんに」
そう言いながらコウは次のおにぎりを作るべく炊飯器に手を伸ばした。うん、2個目はやっぱりラク。
「まあ、作り方は分かっただろうからガトーも作ってみてよ。そのうちきれいに三角形作れるようになるからさ」









「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらずすばらしい料理を作ってくれたことには礼を言おう、ガトー。・・・・・・・だが」
空はすばらしい秋晴れで紅葉も素晴らしかった。ガトーは言うまでもなく行くのに渋っていたシャアでさえも見惚れるほどの見事な赤や黄色のコントラストでしばらく無言で見上げていたりもした。そしてどんなときも正確なコウの腹時計でそろそろ昼食にしようかと弁当を広げたのだが
「だが・・・・・・・・・この異常な量のおにぎりは何なんだ?!!!?」
そこにあるのは重箱にひたすら詰め込まれたおにぎりの山!!あまりの量にアムロはとっさに数を数えてみた。15・・・16?ちょっと待って、俺がサケとウメでシャアがサケとツナマヨで・・・コウとガトーは一人あたま6個も食べる気なのか?!
「ええっと、残ったら持って帰って焼きおにぎりにでもするからさ、ムリして食べなくていいからね」
コウはそう言って笑ったがガトーはついに何も言わずに黙々と弁当を食べていた。ガトーが作っただけあってからあげも卵焼きも美味しくて、タコさんウィンナーにもきちんと8本足があった。やっぱりおにぎりをすべて片付けることはできなかったけれど。









 ・・・・・・・・・でも、まあ十分に遠足気分だったから良しとしよう!コウは非常に満足だった。
















(2002.10.08)




■コメント■

ばらいろを書かせてもらって分かったことは『ばらいろは書くより読んでいる方が楽しい』
っつ―事と(笑)改めてこーらぶねぇさんの偉大さが分かった事です!
でもたまに書くぶんならいいかな・・・とかも思いつつ(爆)
















2002/10/10




お疲れですときちゃん、最後の最後で謎のメールとか入れててほんとすいません・・・(笑)。
さて!ときちゃんとは結構最近のお友達ですね、最初レアキャラで登場して(?)、
最近のメールで一番面白くて笑ったのは「あなたの珍獣、ときはです」って台詞でした・・・
そう、なんかとっても面白いの子なのさー(笑)!!
でも、サイトとかでは長いガトコウとかも書いててくれて私は嬉しいです、文章も大好きなので、
今回は参加して下さって本当にありがとうございました!!
コンビニの雑談とか、ノリノリで超面白くて、あと感心するガトーさんが凄く良かった・・・(笑)。
コウの作った三角に感動するガトーさん!!素晴らしいです。
これからもシャア専用ボール作ったりしてダム道に励んでね(笑)。
そして、こーらぶともときどき遊んでいただけると嬉しいです(笑)。
もちろんこーらぶは・・・・またときちゃんがばらいろ書いて下さるのを、楽しみまっていますよ(笑)!!
では、本当にありがとう!










HOME